vol.47 大門紀子(作家)

さまざまな表現で作品を作り、気づけば50年。神戸の北野と京都の久美浜のギャラリーにパートナーのミィちゃんと行き来し新たな刺激にふれる毎日。

第1回「表現すること 作品を作ること」

北野と久美浜を行き来しながら日常の変化を作品に取り込む。大門さんが創りたかった究極のパーソナルスペース。大門さんにとってのアートとは。

第2回「自由に物事を内に取り込む」

絵の具片手に一人で日本を旅したり、手作りのヨットでレースに出場したり。天職・適職に分けることで50年以上続けることができた絵を描くということ。

第3回「北野の暮らしと久美浜の暮らし」

作品だけじゃなく食べ物や飲み物を作るコトも好き。北野と久美浜の暮らしの違いとそれぞれの楽しみ方と自分らしく生きる、ということ。

Pocket
LINEで送る

RECENT INTERVIEW