vol.37 保住健典さん(Hozumi KABAN オーナー)

保住健典さん Hozumi KABANとして、革に対して向き合ってきた日々。 『美しい普通~10年後の普通~』を掲げ、独創的で機能性が高いアイテムを作る。
新しい創造がスタンダードになることをイメージしながら常に製作に励んでいる。

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第1回「変化する時代に対して」

地の時代から風の時代へ、商社勤めから鞄作りへ、ただマインドは新しい時代に順応していくようにするためにはどう考えていけるか、などのお話を聞きました。

第2回「多様な価値観が集う街、北野」

北野は新旧や異国文化が入り交じり、神戸の中でも個性豊かな人たちが集まっている場所じゃないかとおっしゃる保住さん。観光客にとっても住んでいる人にとっても、北野という街がよりよい場所となってほしい…そんな保住さんの北野に対する思いをお話いただきました。

第3回「北野、人を通じての自分自身の在り方」

今後の二百年、風の時代になっていくのなら。 多様性の理解。価値観を大事に、そしてそれをまとめる能力。北野で、そして、そこから発展していくために何が必要なのか。二人で熱く語り合いました。

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